ラルフ (designed by ドナ ウィルソン)価格: 9,450円 レビュー評価: レビュー数: オフロードでのマウンテンバイクと、エクストリームスポーツが好き。リルの弟。 デザイナー:ドナ ウィルソン サイズ:200 MM 材質:スコットランドラムズウール |
サタデー・ナイト・フィーバー価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 某自動車メーカーのCMで曲を聴き、フルで聴きたくなりました。
買って良かった!むしゃくしゃした時なんかノリノリの曲のおかげで即座にスッキリできます!若い頃、映画も観たせいか懐かしさも手伝って私にとって無くてはならない一枚になりました!是非、同年代の方々に聴いて頂きたいです。ちなみに33年生まれです。 |
リゾーム・ツアー価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 事前のMario Canongの情報では、Beguineの名門バンド「Malavoiのピアニスト兼アレンジャーとしても活躍」とのことだったので、あのバブル期に良く聴いたアルバム“Jou Ouve”のエキゾティックで、トロピカル、ヴァイオリンの響きもメロウですごーくお洒落な、と言った感じのイメージを持っていた(これはこれで好きなんだが)。
実際に購入して聴いてみると、そのような色彩もありつつ、まるでWeather Report のようなUniversal な広がりを持ち、かつてのMcCoy Tyner のトリオ演奏の様な、硬派で非常にAggressive な側面も併せ |
マイ・ディア・ライフ〜音楽生活50周年記念ベスト価格: 3,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 渡辺貞夫は1951年、18歳の時に宇都宮から上京して、プロデビューした。その音楽生活50周年を記念して作られたのがこの2枚組。最初と最後に収録されている3トラックは2001年6月にラッセル・フェランテやロベン・フォードらを加えてLAで録音したもの。 タイトル曲は全部で3バージョン収録されているが、そのうちのふたつは新録音で、ヴォーカル版はランディ・クロフォードの歌をフィーチャーしている。それ以外の26曲は78年の大ヒット・アルバム『カリフォルニア・シャワー』以降の諸作からの選曲。音源はビクター、ソニー、ワーナー、ファンハウス、ユニバーサルと5社にわたっており、まさにレーベル |
撃滅戦車隊3,000粁 [DVD]価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 22年前にクラウンレコードからビデオで出てからDVD化を待っていました、実際にイギリス軍に勤務した経験のある、テレンスヤング監督と何事にも真面目なイギリス映画であるといえます。
白黒映画ですが、ダンケルクの撤退からアルデンヌの戦いまでが舞台で、イギリス軍に志願したイギリス人とアメリカ人の友情を交えた映画です。
第二次大戦のイギリス軍の機甲部隊に興味のある方には、本物のクロムエル、シャーマンファィアフライ、ハンバースタッフカー等、ドイツ軍のタイガーTなども出てきますし、イギリス軍の訓練の内容やイギリス軍の服装も忠実に再現されています。ある意味で空軍大戦略の陸軍版といえま |
DVD名画劇場 ソルジャー・ブルー価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13 ロードショー当時、ある著名なジャーナリストが、あのように良心を持った騎兵隊の兵士ひとりを加えたことが唯一のフィクションだと言っていました。
今回何十年ぶりに観て、映画の冒頭のテキストを初めて読んだ気がします。
またオープニングの歌の歌詞も初めて理解しました。
ラストシーンとバックに流れる音楽の乖離に音楽担当者の凄みを感じました。
ベトナム戦争を抱えたアメリカンニューシネマの内証的な作品として構えて観るのではなく、シナリオも素晴らしく、十分笑わせてくれ楽しめる作品です。
アメリカングラフティーや卒業が色褪めて見える年齢になっても、決し |
クロスロード [DVD]価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 ブルーズ(日本ではブルースということばが定着していますが、ネイティブはブルーズと発音します)ファンにとってロバート・ジョンソンは特別な存在です。悪魔とクロスロード(十字路)で取引をし、魂と引換えにテクニックを得たという伝説はあまりに有名です。私の知り合いのブルーズハーピストが、シカゴのクラブをメインに5年間地元のブルーズバンドのメンバーとして生活していた時に、彼のバンドが演奏していたクラブでロバート・ジョンソンを知っているという人間に2人会ったそうです。1人はロバート・ジョンソンの甥にあたる人で、その人が言うにはロバート・ジョンソンは世間で騒がれているような特別な人間ではなく、ごく普通の人 |
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自己信頼[新訳]価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 う?ん、あっという間に読めてしまう一冊。詩や名言集を読む感覚で気軽に眺めることができました。ただ、内容のほうは深く、一度読んだだけでは容易に理解できないものもあり、手元に置いて読み返そうと思ってます。中国の古典、菜根譚のように世の中の本質を突いた言葉が豊富に詰まっています。詩のように難解な表現もありますが、革製品のように時がたつほど味わい深い知恵をくみ取れると思います。そこが単なる自己啓発という枠を超えて今日まで読み継がれている所以かなと思いました。なぜ徹底した自己信頼が必要なのかが本書のテーマです。少しでも自己信頼という言葉に疑問に思ったり、興味を持ったら読んでみることをおすすめします。 |